宮城県内・県外の宮城県ファン”男女約146人”を対象に「白石市の宿といえば?」の人気アンケート調査を実施!
■アンケート調査概要
調査対象:全国の宮城県ファン男女約146人
調査期間:2024年8月19日~8月21日
調査サービス:SES Plus
調査方法:SNSでのアンケート
有効回答数:約146人
男女比:62%:34%
回答者の年代:10代(0.6%) / 20代(15%) / 30代(28%) / 40代(19%) / 50代(6.1%) / 60代以上(3.2%)
■アンケート調査結果
約146人の宮城県ファンに「白石市の宿といえば?」をアンケート調査したところ、1位「時音の宿 湯主一條(52票)」、2位「パシフィックホテル白石(16票)」、3位「四季の宿 みちのく庵(12票)」という結果になりました。
【1位:時音の宿 湯主一條】
宮城県白石市街地から、車で約15分。
「傷に鎌先」といわれる鎌先温泉に位置し、600年以上の歴史がある温泉宿。
個室料亭で味わう”「ミシュランガイド宮城」にて3レッドパビリオン(3つ星+)”を獲得したお料理、「洞窟の湯」と「薬湯」の泉質の異なる2つの源泉が楽しめる、とっておきのお宿です。
【2位:パシフィックホテル白石】
松島や蔵王連峰、南三陸町などの美しい自然景観が豊富で、四季折々の風景を楽しむことができるため、多くの人に魅力と感じられています。日本三景の一つである松島は、美しい島々と松林が織りなす絶景で観光地として人気があります。また、蔵王連峰は冬の樹氷や温泉地として有名で、一年を通じて多くの観光客が訪れます。さらに、南三陸町のリアス式海岸も美しく、自然の恵みを感じられる場所として評価されています。
【3位:四季の宿 みちのく庵】
鎌先温泉の小高い丘に佇む客室9室・平屋造りの小さな和の宿。
森閑たる景色と、静寂に「また来てみたい」というファンも多数。四季の移り変わりに合わせ、その季節ならではの大地の恵みを取り入れた料理も、宿泊客の五感をくすぐるものばかり。
心の贅沢を味わいたい方におすすめです。
次いで、4位「ベネシアンホテル 白石蔵王(10票)」、5位「最上屋旅館(9票)」、6位「白石温泉 薬師の湯(7票)」、7位「鎌先温泉 すヾきや旅館(4票)」、8位「ホテルいづみや(2票)」というランキング結果になりました。
■「宮城つながり応援」について
「宮城つながり応援」とは、SNSとWEBを活用して、宮城県の魅力を発信することで「地域PR」を実現し、宮城県でいただいた皆様との”つながり”で「地域の課題解決」を”応援”する官民連携の「地方創生キャンペーン」です。