アンケート調査概要
調査対象:全国のX(旧Twitter)ユーザー
調査期間:2025年11月20日〜11月23日
調査サービス:SES Plus
調査方法:SNSでのアンケート
有効回答数:151件
回答者の年代:20代〜60代以上
2025年「大掃除のタイミング」ランキングを発表!
年末恒例の大掃除。かつては「12月30日に一気に!」というスタイルが主流でしたが、
2025年の調査では、もっとも多かったのは「12月中旬にちょこちょこ進める派」(27.2%)という結果に。
以下は、調査結果の内訳です。
12月中旬にちょこちょこ進める 27.2%
年末(28〜30日)に一気に片付ける 18.5%
気が向いたタイミングで少しずつ 17.2%
12月上旬から計画的に始める 13.2%
そもそも大掃除という概念がない 11.3%
気づいたら年越してて結局やらない 9.3%
大晦日に気合で全部終わらせる 3.3%
年末一気型から、分散型・柔軟型のスタイルへ移行していることが明らかです。
“分散型掃除”が選ばれる理由
「12月中旬コツコツ派」の理由としては、
「年末は予定が多くて忙しい」
「寒い中一気にやるのは体力的にキツい」
「スケジュールを分散させたい」
など、現代のライフスタイルに即した現実的な意見が多く見られました。
一方で、「年末に一気派」「大晦日派」も根強く存在しており、掃除スタイルは完全に多様化してきていると言えるでしょう。
性別で異なる大掃除スタイル
男性の傾向
最多は「12月中旬コツコツ派」
「年末に一気型」や「気づいたらやらない」層も一定数
直前まで手が回らない“ギリギリ派”も目立つ
女性の傾向
やはり「12月中旬派」が最多
「気が向いたときに少しずつ進める派」がやや多く、柔軟なスケジューリング傾向
「12月上旬から計画的に始める派」が男性より多く、段取り上手な一面が見え隠れ
年代別にもはっきり差が出る
20代:
「上旬スタート」や「中旬コツコツ」など、計画的な傾向が強い。
掃除の負担を“時間で割る”考え方が主流。
30代:
回答が分散。仕事・育児・家事の両立に追われる層が多く、スタイルに一貫性が出にくい世代。
40〜50代:
「年末に一気」「やらずに年越し」派が増加傾向。
多忙さや「まあいいか」という割り切りマインドが影響していると考えられます。
60代以上:
「気が向いたとき」や「年末にまとめて」など、長年の習慣に基づいた行動が見られました。
“大掃除をしない”という選択肢も現実に
今回、注目すべきは「大掃除という概念がない」派(11.3%)と、「気づいたら年越してた」派(9.3%)の合計が20%超であること。
「毎月小掃除してるから、年末に特別にやらない」
「忙しすぎて気づいたら年を越していた」
「冬は寒いし、春にやる方がいい」
など、ライフスタイルの変化によって、“年末に大掃除をすることそのもの”が必須ではなくなってきていることが伺えます。
2025年の大掃除に関する調査では、「12月中旬にコツコツ派」が最多という結果になりました。
これまでの“年末一気型”から、“分散型”や“計画的スタイル”へと移行している傾向が強まり、
ライフスタイルの多様化が掃除のスタイルにも反映されていることが浮き彫りになりました。
「大掃除は年末に一気に!」という固定観念から自由になり、
それぞれの生活に合った方法を選ぶ時代へと変化しているのかもしれません。
