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ITエンジニアに勧める転職サイト5選

2022.11.02最新更新日 2022.10.27

ITエンジニアに勧める転職サイト5選

今回はITエンジニアに勧める転職サイト5選をまとめました。
この記事を読むことで、転職サイトを活用するメリットがわかります。
また転職の成功率を高めるには、転職サイトと転職エージェントの違いを把握し、両方を上手く使い分けて活用することが重要です。
それにより、ご自身が理想とするキャリアも実現できるようになるでしょう。
最新の技術が学べる開発環境で働けたり、希望の年収が実現できたりと、転職によって人生がいい方向に変わったエンジニアは大勢いらっしゃいます。
ご自身が思っているほど、転職のハードルは高くありません。
しかし、正しい戦略がないと転職で失敗する可能性もあるので、ぜひこちらの記事を参考にしながら、転職サイトをうまく活用できるようにしてみてください。
特に「エンジニアとして経験を積んでるのになかなか年収が上がらない」と悩んでいる方に読んでいただきたい内容です。

エンジニアが転職をするメリット

エンジニアが転職をするメリットは以下の通りです。
● 自身のスキルに見合った報酬が得られる
● 経験の幅を広げられる
● 自身が興味のある業界を選べる
● 理想的な働き方の企業を選べる

自分のスキルに見合った報酬が得られる

企業によっては、スキルがあってもエンジニアが正当な評価を受けていない場合があります。
つまり「報酬に見合わない業務をさせられている」という場合があるのです。
もしご自身がこのような状況に陥っていたら、なんだか損をしている気持ちになりませんか?
実は、エンジニアの世界だと転職によって年収が大幅アップすることはよくあります。
実際に転職回数が多いエンジニアほど年収が高くなる傾向があるのです
forkwell
引用 ForkwellPress「あなたは上位何%?ITエンジニアの年収分布まとめ」

「どうせ同じ業務をするのであれば、報酬は高い方がいい」
そう考える方も多いのではないでしょうか。
スキルの安売りを防ぐためにも、年収査定を受けて客観的な評価を確認し、ご自身の市場価値を正確に把握しておきましょう。
あなたが思っている以上に、あなたの持っているスキルには価値があるかもしれません。

経験の幅を広げられる

ずっと一つの職場にだけ勤め続けると、同じ技術のみを使い続ける可能性が高いため、新たに学べることがどんどん少なくなります。
逆に転職をすると、新たな技術を学べるだけでなく、これまでの職場とは異なる業界も経験できます。
そうすると経験の幅が広がり、エンジニアとしての価値も上がるのです。
将来的には人生の選択肢が増え、より自由度の高いキャリアを歩めるようになるでしょう。
また転職をするのは何も特別なことではないので「自分が会社を辞めたら迷惑をかけるかも」と心配をする必要はありません。
ご自身の人生に関わる重要なことなので、人の目を気にするのではなく、ご自身の理想とするキャリアを優先されてください。
そしてご自身が理想とするキャリアを実現するためにも、様々な現場を経験してスキルアップすることが大切です。

自身が興味のある業界を選べる

様々な業界での経験を積んでいくと、エンジニアとして「特定の業界に関わりたい」という思いが生まれることもあります。
例えば「ずっと教育業界でエンジニアとして活動したい!」という場合などです。
世の中にはAIやブロックチェーン、教育、金融など、魅力的な業界が沢山あるので、ぜひ視野を広げてご自身が楽しめそうな業界を選んでみてください。
自分の好奇心を刺激する業界でエンジニアとして働くと、学習意欲が高まりスキルアップのスピードも速くなるでしょう。
毎日を楽しく過ごすためにも、自身の興味関心に素直になって行動することは大切です。

理想的な働き方の企業を選べる

働き方に関する要望は、エンジニアによって様々です。
1回の就職で最高の職場環境が見つかることは稀なので、合わない場合は転職しても問題ありません。
自社開発、受託開発、派遣、リモート勤務、時短勤務、フレックス勤務、実力主義など、企業によって働き方は様々なので、ぜひご自身にとって最適な環境で働ける企業を選んでみてください。
その方が高いパフォーマンスを発揮でき、エンジニアとしての実績も得やすいです。

IT業界専門転職サイトを利用するメリット

IT業界専門転職サイトを利用するメリットは以下の通りです。
● 求人が豊富
● 求人検索以外の機能が充実している
● IT業界の転職に関するコンテンツが豊富

求人が豊富

求人サイトは、転職エージェントに比べ求人数が多い傾向にあります。
勤務地も東京のみではなく、日本全国の都道府県から選んで探すことができるでしょう。
地方で働きたい方も、探したら理想的な求人が見つかる可能性もあります。
また様々な年収レンジの求人があるので、ぜひご自身の希望にあった案件に応募してみてください。

求人検索以外の機能が充実している

転職サイトには、年収査定、合格診断、書類作成機能などの便利な機能があります。
エージェントには無い機能もあるので、転職を有利に進めるためにもぜひ活用してみましょう。
転職サイトと転職エージェントを区別せず、価値あるものは積極的に活用することをお勧めします。

IT業界の転職に関するコンテンツが豊富

転職サイトはコンテンツが豊富です。
転職の成功率を上げるノウハウ、転職に関するQ&A、キャリアアップ戦略など、学べることが沢山あるのでぜひご活用ください。
「面接でよくある質問」への対策を練っていなかったり、キャリアアップの戦略を知らなかったりすると、転職活動の効率が悪くなり疲弊してしまうかもしれません。
豊富な情報を集めたい場合は、ぜひ積極的に転職サイトを活用しましょう。

IT業界専門転職サイトの比較ポイントまとめ

IT業界専門転職サイトの比較ポイントは以下の通りです。
● 求人が多いか
● 求人検索以外の機能が充実しているか
● 有益な情報を発信しているか

求人が多いか

転職サイトはキャリアカウンセラーなどがおらず、エージェントとしての機能がありません。
その分、取り扱っている求人数が多い傾向にあります。
多くの求人情報を見つけたい人は、転職エージェントよりも求人サイトを探した方がいいでしょう。
逆に、転職サイトにもかかわらず求人数が少ないのであれば、エージェントと比較してメリットが少ないため、利用する価値は低いです。

求人検索以外の機能が充実しているか

人気のある転職サイトは「Webサービス」的な要素が強く、求人検索以外にも、エンジニアの不便を解消したり、転職を楽しめるような様々な機能があります。
ぜひ年収査定、合格診断、書類作成機能などの便利な機能を活用してみてください。
特に「自分のスキルに全く自信が持てない」という方は、年収査定や合格診断などで客観的な評価を受けると、転職に対する余計な不安を無くすことができます。

有益な情報を発信しているか

転職サイトは「オウンドメディア」という一面もあります。
「自分はまだまだ転職について何も知らないな、、、」という場合は、ブログ記事などで有益な情報を発信している求人サイトを参考にするといいでしょう。
Q&Aを設けている場合もあり、転職に関してエンジニアが抱きがちな疑問に対し、細かく答えてくれているサイトもあります。
また求人サイトによっては、転職支援のためのイベント開催を積極的に行っている企業もあるため、ぜひ積極的に活用してみてください。

IT業界専門転職サイト厳選5社

IT業界専門の転職サイトは以下の通りです。

転職サイト 特徴
リクルートエージェント 業界知識豊富なキャリアアドバイザーによるサポートが得られる
doda 求人ごとに現場社員からの口コミが見れる
BIZREACH スカウトが届くハイクラス転職サイト
Green 膨大な転職活動状況データを分析・解析し、高精度なレコメンドを提供
Direct type スタートアップや大企業など様々なフェーズの求人がある

リクルートエージェント

業界知識豊富なキャリアアドバイザーによるサポートが得られます。
履歴書の添削、面接対策、転職先との条件面の交渉などもサポートしてもらえるため、転職の成功率も大幅にアップするでしょう。
またリクルートエージェントは求人数が非常に多く、「SE・ITエンジニア」の公開求人数は2022年10月時点で70,912件ありました。
dodaの「SE・インフラエンジニア・Webエンジニア」の求人数が35,201件なので、そちらと比較すると2倍程度の差があります。
「沢山の求人を比較して、今すぐ転職したい」という方はぜひ活用してみてください。

doda

dodaは各求人がLP形式で見た目がわかりやすく、「社員インタビュー」があり現場の声を知ることもできます。
入社した後のイメージがしやすい求人サイトと言えるでしょう。
eboruba
引用 doda「株式会社KDDIエボルバ」(2022年10月)

【社員インタビュー】

学生時代にIT業界に興味をもっていたものの、実家の寿司屋で6年間就業。しかし、30歳を目前にエンジニアの道へ。教育・研修の充実度、待遇面、そして人事や営業の方々の人柄に惹かれATJCに入社しました。

上司や先輩とのコミュニケーションはとてもフラットですね。悩みや困りごとを相談しやすいので、自分一人で仕事を抱えることはありません。そのため、無駄な残業もなく、私自身は月10時間ほどの残業時間です。

前職はフリーランスのエンジニアでした。自分で案件を探すのにも疲れていたところ、dodaでゲートスカイの求人を見つけ、応募しました。惹かれたポイントは給与体系が明朗だったことですね!

また「転職後の年収が気になる」「本当に転職できるか不安」という方にはdodaが提供する「年収査定」「合格診断」もお勧めです。
こちらで自身の市場価値や合格率がわかれば、企業を選ぶ際の目安にでき、無駄な労力も削減できます。
それに、実力に見合わない給料を提示してくる企業も見抜けるはずです。
「エンジニアとして頑張っているのに、収入が低くてつらい」と消耗することもなくなるでしょう。
そしてdodaでは、年収査定の他にも以下のようなサービスが利用できます。

サービスの種類 詳細
エージェントサービス 完全無料で転職市場に精通した専門スタッフによるサポートを受けられる
スカウトサービス 企業から直接オファーを受けられる(匿名なので安心)
パートナーエージェントサービス dodaと提携している400社以上のパートナーエージェントから転職サポートが受けられる

BIZREACH

BIZREACHは、国内外の優良企業やヘッドハンターからスカウトが届く、ハイクラス人材向けの転職サイトです。
スカウトには通常の「スカウト」と、「プラチナスカウト」の2種類があり、無料プランではプラチナスカウトのみ観覧可能です。
通常のスカウトは有料プランにしないと確認できないので、その点はご注意ください。
特に職務経歴書の内容が充実している方に、多くのスカウトが届くようになります。
これまでの経歴で残してきた結果を数字で伝え、魅力的な職務経歴書を作りましょう。
取扱求人の3分の1以上が年収1000万円以上なので、高収入の転職先を見つけたい方におすすめです。

有料プラン(プレミアムステージ) 全てのスカウトの閲覧・返信、求人の閲覧・応募が可能。ビズリーチプレミアムの各種コンテンツの利用が可能
有料プラン(プレミアムステージ) 「プラチナスカウト」のみ閲覧・返信が可能

Green

Greenでは企業から「スカウト」や「気になる」といった通知が届き、企業の担当者とも直接連絡が取れます。
求人には写真が多く記載され、「どんなオフィスで働いているのか?」「どんな人たちがいるのか?」といったことがわかり、転職後のイメージがしやすいサイトと言えるでしょう。
ジュニアエンジニア向けやシニアエンジニア向けなど、様々なフェーズの方々にあった求人があり、年収400万円〜1000万円など取扱求人の幅が非常に広いです。

Direct type

Direct typeには、スタートアップから大手企業まで、様々なフェーズにある企業の求人が掲載されています。
そのためスタートアップで立ち上げ初期のサービス開発を経験したり、大手企業で規模の大きな開発を経験したりと、自身のキャリアプランに応じた転職先が選べるでしょう。
運営会社である「株式会社キャリアデザインセンター」は、エンジニア向け転職イベント「typeエンジニア転職フェア」やWebマガジン「エンジニアtype」など、様々な角度からエンジニア転職を支援しています。
企業からスカウトが届くため、実力はあってもなかなか転職活動に時間を割けないエンジニアにおすすめです。

IT転職サイトの利用についてよくある質問

こちらではIT転職サイトのよくある質問についてお答えしていきます。

IT業界で年収アップするにはどうしたらいい?

IT業界で年収アップするには、とにかくエンジニアとして実務経験を積むことが大切です。
実力のあるエンジニアが転職後に年収アップすることはよくありますが、実力のないエンジニアが高額な給料をもらうことは難しいでしょう。
「年間10万人が利用するアプリのフロントエンド開発」「月数千万円の流通額があるアプリのバックエンド開発」など、ぜひ数字で語れる実績をつくってみてください。
またチームマネジメントをした経験や、要求分析・要件定義などの上流工程をした経験も、年収を上げるためには大切です。
また、どれだけ実務経験を積んでも年収が上がらない企業も存在するので、もし実力に見合った給料が得られていない場合はぜひ転職を検討しましょう。
エンジニアとしての実力は同じでも、務める企業によって年収は大きく変わります。
どうせ同じ時間稼働するのであれば、報酬は高い方が良いですよね。

転職で失敗を防ぐために大切なことは?

可能であれば、面接での自身の立ち振る舞いや、職務経歴書、ポートフォリオに関して、転職サイトの年収査定や合格診断を活用し、客観的なフィードバックをもらいましょう。
そうすると自身ではなかなか気づけない改善点を教えてもらえるため、転職の成功確率が高まります。
なんの対策も練らないまま転職活動を始めると、成功確率が低くなってしまうため、多くの選考をこなさないといけません。
そうすると書類選考や面接で落ちることも多くなるため、精神的なダメージも積み重なり、転職活動に挫折してしまう可能性もあります。
改善点はできるだけ早い時期に洗い出し、質の高い提出書類を作ったり、面接時の印象がいい立ち振る舞いを身につけたりと、効率よく転職を成功させましょう。

ブラック企業を見分ける方法は?

以下の特徴に当てはまる場合は、ブラック企業の可能性があります。
● みなし残業がある
● 休日出勤が多い
● 未経験者歓迎で常に求人を出している
● 社員の平均年齢が低い
● 多重下請けをしている
面接では、平均的な残業時間や休日出勤、どのようなビジネスモデルで会社を回しているのか、社員の平均年齢はどのくらいかを細かく確認した方がいいでしょう。
もちろん、上記の項目に当てはまっているからといって、必ずしもブラック企業と決めつけることはできません。
しかし、5つの項目のうち4つ5つと当てはまっている企業は特に注意した方がいいでしょう。
長時間労働で消耗し、体調を崩さないためにも、ブラック企業にはご注意ください。
特にマネジメント層は、ユーザー・社内メンバー・委託先など様々な関係者と長期にわたって協業する必要があるため、板挟みになりストレスが溜まりやすい立場にあります。
そのうえ働く企業がブラックだと、体調を崩す可能性は非常に高くなるでしょう。

まとめ

今回は「ITエンジニアに勧める転職サイト5選」についてまとめました。エンジニアが転職をするメリットは、「自分のスキルに見合った報酬が得られる」「経験の幅を広げられる」「自身が興味のある業界を選べる」「理想的な働き方の企業を選べる」ことです。転職サイトを活用する際は、「求人が多いか」「求人検索以外の機能が充実しているか」「有益な情報を発信しているか」という点を考慮し、ご自身に合ったサイトを活用しましょう。もし「自分に適した働き方がまだわからない」「色んな企業の働き方を経験して今後のキャリアを決めたい」という方は、「派遣エンジニア」という働き方もおすすめです。

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