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SESエンジニアが知っていると便利な仕事に使えるガジェット&アプリ

2022.04.25最新更新日 2022.09.13

SESエンジニアが知っていると便利な仕事に使えるガジェット&アプリ

リリースまでのタスク管理ならこのアプリ

SESエンジニアとして、客先で手掛けているプロジェクトを責任を持って完了させるには、各工程の作業のタスクを明確にして管理することが必要です。
効率的なタスク管理のためには、タスク管理に特化したアプリの導入が有用です。ここではプロジェクトの開始からリリースまで使えるタスク管理アプリをご紹介します。

Backlog

backlog
Backlogはベンチャー企業から自治体まで、幅広い組織に導入されているプロジェクト管理ツールです。全ユーザーの80%が最も使いやすいと答えたように、直感的に操作できるインターフェースが特徴です。
2022年3月現在では、SubversionとGitのバージョン管理クライアントに対応しており、GitのリモートリポジトリもBacklog上に作成できます。情報共有に使えるWikiやファイル共有機能も備わっているので、コミュニケーションツールとしても十分に使えます。
参照:Backlog

Brabio!

brabio
Brabio!はガントチャートの作成と管理ができるタスク管理ツールです。グループを作成して、その中で複数のプロジェクトを登録し、タスクとガントチャートを管理する仕組みです。
ガントチャートの画面では「編集モード」にすると、マウスのドラッグアンドドロップでガントチャートの棒グラフを直感的に編集可能です。タスクもテキストの入力とワンクリックで登録できるため、リッチなデザインながらも操作性は抜群です。
参照:Brabio!

Jooto

jooto
Jootoはタスクをカンバン形式のカードで管理できるタスク管理ツールです。ドラッグアンドドロップによる操作をサポートするなど、誰でも簡単に操作可能です。未着手・進行中・完了などタスクのステータスも一目で確認でき、タスクの担当者やカテゴリー設定なども細かくカスタマイズ可能です。
またJootoなら追加料金なしでガントチャート機能も使えます。ガントチャート上でのタスクの日時変更や並べ替えにも対応できるので、スケジュール変更も容易です。
マイタスク・プロジェクト一覧・フォローしているタスクをダッシュボード上で確認できるため、社内全体のプロジェクト進捗状況も簡単に把握できます。
参照:Jooto

Todoist

todoist
Todoistはシンプル機能でありながら、小さなタスクから大規模なプロジェクトまで、あらゆるタスクを直感的に管理できるタスク管理アプリです。個人的なタスク管理機能が中心ですが、ほかのユーザーとプロジェクトを共有してタスク管理する機能も備わっています。リマインダー機能も搭載されているので、重要なタスクの漏れも防げるでしょう。
また、Todoistにはカルマポイントというユニークな機能も持ちます。これはタスクを期限前に完了させたり、ゴールを達成したりすることで得られる独自のポイントです。一定以上のカルマポイントが貯まると、カルマレベルが上がります。次々とタスクを消化して、どんどんカルマポイントを貯めてカルマレベルを上げるのが爽快というユーザーもいるようです。
参照:Todoist

Trello

trello
TrelloはJootoと同じく、カンバン形式でタスク管理できるアプリです。
ワークスペース→ボード→リスト→カードのような階層で、タスクを分類して管理できます。個別のタスクはカードで管理するのですが、同じボードに所属しているメンバーとカードの共有が可能です。
カードには更にチェックリストの追加が可能です。カードに設定されたタスクを更に細分化するときに使える機能です。何度も繰り返されるタスクがある場合は、そのカードをテンプレートとして保存しておけば、ワンクリックで同様の設定を持つカードを複製できます。
参照:Trello

堅牢なコードのためのレビューツールならこれ!

アプリケーションやシステムを正常に動作させるためには、堅牢なコードのプログラミングが必要です。しかしバグの無いプログラムを開発するのは非常に骨が折れるもの。客先で共に開発しているほかのSESエンジニアなどの誰かにコードのレビューをしてもらえる仕組みがあると良いでしょう。ここでは、コードレビューできるツールを3つご紹介します。

GitHub

github
GitHubはソースコードのバージョン管理システムとして非常に著名なレビューツールです。すでに多くのオープンソースのソフトウェアのソースコードを管理するために使われています。
バージョン管理機能のほかに、バグトラッキングやコミュニケーションのための機能も備わっており、複数の開発者がかかわる大規模なソフトウェアの開発にも耐えられる設計です。
GitHubにはプルリクエストという機能があり、これはソースコードのレビューを別の開発者に依頼するためのものです。プルリクエストにより第三者のソースコードの効率的なレビューが可能となることで、バグの少ない安定したソースコードのリリースが可能になりました。
参照:GitHub

Collaborator

collaborator
Collaboratorはプログラムだけでなくドキュメントのレビューもできるレビューツールです。Git・Subversion・CVS・Mercurialなど、さまざまなバージョン管理システムをサポートしており、統合開発環境であるEclipseやVisual Studioなどのシステムとの連携もサポートしています。ソースコードの変更を検知して、欠陥を特定して該当する行にコメントをつける機能もあります。
参照:Collaborator

Review Board

reviewboard
Review Boardもプログラムとドキュメントの両方のレビューをサポートしたツールです。Review Board自身がオープンソースで開発されており、現在でもバージョンアップが続けられております。ソースコードをダウンロードして、自分のサーバーで動作させることが可能です。そのためには、PythonやMySQLのような環境が必要です。
Review BoardもGitやCVS、Subversionなどのバージョン管理システムとの連携が可能です。プログラムの変更箇所を色分けして表示させることができるので、変更点の把握も容易です。
参照:Review Board

チームワークを最大限に発揮できるコミュニケーションツール

SESエンジニアにとってはフォーマルな電子メールによる情報共有よりも、チャットによるカジュアルなコミュニケーションの方が気楽で効率が良いと言う方も多いようです。
電話やメールではなく、テキストに残るコミュニケーションツールを使えば、SESエンジニアとして常駐している客先での無用なトラブルも避けられるはず。ここで紹介するのは、IT業界で広く使われているコミュニケーションツールです。エンジニア同士のチームワークの強化にお役立てください。

slack

slack
slackはアメリカ発祥のコミュニケーションツールであり、多くのエンジニアに愛用されているコミュニケーションツールです。テキストを主体としたコミュニケーションがメインですが、ファイルの共有やGoogleドライブなどの多くの外部ツールとの連携もサポートしています。
メッセージへのリアクションにはテキストだけでなくスタンプを活用するのもおすすめです。スタンプとは、ちょっとした絵文字のような画像のことです。slackではデフォルトでも多くのスタンプが使えますが、チャンネルごとにオリジナルのスタンプの使用もできます。エンジニアならではのオリジナルスタンプの活用は、コミュニケーションを活発にして、開発の現場にちょっとした癒しを与える効果もあるでしょう。
参照:slack

Discord

discord
Discordもslackと同様の機能を持つコミュニケーションツールです。こちらは主にネットゲームにおけるコミュニケーションのために使われていることが多いです。
slackとの違いは、Discordにはボイスチャットのための機能がデフォルトで搭載されていることです。またサーバーとの接続の仕方も少し異なります。
slackでは一つのslackクライアントで複数のアカウントで運用できますが、Discordでは一つのアカウントで複数のサーバーに参加する運用になります。そのためslackではワークスペースごとにステータスやアカウント名を使い分けることができますが、Discordではどのワークスペースでもステータスもアカウントも同じになります。
参照:Discord

Chatwork

chatwork
Chatworkは日本国内での利用者がNo.1のコミュニケーションツールです。SlackやDiscordと比べると機能面では劣りますが、この手のコミュニケーションツールに慣れていない方にとっては、非常に使いやすいツールです。国内企業が開発したツールであるため、日本語にも完全に対応しています。
ChatworkはIT企業に限らず、国内で30万社以上の中小企業で導入されています。IT企業以外の多くの企業での導入も進んでいるので、それらの企業とのコミュニケーションをしているエンジニアには導入する機会が多いと思われます。
参照:Chatwork

いざというときのリモート作業で役立つガジェット

「リリース直前にバグが見つかった」
「外出中だけど緊急対応が必要になった」
このような緊急事態では、たとえ外出中でも緊急対応が必要なケースがあります。客先での仕事が多いSESエンジニアでも、それらをサポートするガジェットがあるといざという時にとても助かります。ここではリモート作業で役立つガジェットである「モバイルバッテリー」「モバイルルーター」「モバイルディスプレイ」の3つをご紹介します。

モバイルバッテリー

コンセントがない場所での作業が必要なとき、モバイルバッテリーがあれば長時間の作業でも安心です。モバイルバッテリーを選ぶポイントは、バッテリー容量とバッテリー自体のサイズです。容量の大きいバッテリーは充電可能回数も多いのですが、サイズも大きくなりがちなので、持ち運びが不便になることがあります。
まずは自分が所有しているノートパソコンやスマートフォンのバッテリー容量がどの程度なのか把握しておきましょう。また値段が高いモバイルバッテリーほど良いものとは限りません。特に自分が所有しているノートパソコンを充電するためには、そのパソコンの充電に対応しているモバイルバッテリーを選ばなければならないので注意が必要です。

モバイルルーター

多くの場所で公衆Wi-Fiが使えるようになりましたが、対応していない場所での作業が必要なときや、そもそもセキュリティが心配な方にとっては、モバイルルーターを持ち運んでおくと安心です。モバイルルーターとは、外出先でノートパソコンやタブレットをインターネットに接続するための中継器のようなものです。1台あれば複数の機器をインターネットに接続できます。
モバイルルーターを選ぶポイントは、回線の種類や速度、対応エリア、そして料金です。基本的に月額いくらという料金形態であり、使用した通信量によって料金が異なるサービスもあります。あと意外に忘れがちなのが、モバイルルーター自体のバッテリー容量です。モバイルバッテリーと同様に、バッテリー容量の大きいモバイルルーターほど、サイズが大きくなるので注意が必要です。

モバイルディスプレイ

外出先でノートパソコンでの作業を行いたいときには、モバイルディスプレイを使うのもおすすめです。特に自宅や社内でデュアルディスプレイ環境を使って作業している方にとって、外出先でノートパソコンに付属の一つのディスプレイの環境での作業は、非効率に感じられるものです。
そんなときノートパソコンにモバイルディスプレイを接続すれば、外出先でもデュアルディスプレイ環境での作業が可能となります。バッテリー内蔵タイプであれば、コンセントがない環境でも快適に使えます。
モバイルディスプレイを選ぶポイントは、ディスプレイの大きさと解像度、重量、バッテリー稼働時間、値段、接続方式です。使用目的に応じて、自分にあったものを選ぶと良いでしょう。
またスマートフォンに接続できるモバイルディスプレイを選ぶと、ちょっとしたタブレット代わりになります。大きな画面で電子書籍や動画を見たい方にとっては、おすすめの使い方です。

まとめ

SESエンジニアにとって開発の生産性を決めるのは、使う道具の良し悪しです。この記事ではシステム開発やプログラミングを強力にサポートするアプリとガジェットを集めました。自分に合ったもの、必要なものが見つかったら、ぜひ積極的に導入しましょう。

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